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こんにちは。
美容健康クラブ~生活習慣が気になる方への
コラムを書いているにっしーです。
今回の記事では、
ステイホームが多く、
非常緊急事態宣言など、外出出来ない、
または、外出しづらいであろう状況で、
他の人たちがどんなダイエット方法を実践しているのか、
気になる部分にフォーカスして調査してみました。
ステイホームが増えて太りやすい状況になった
これは、皆さんも、
薄くは感じているのではないでしょうか。
外出が減ったことにより、
自宅で過ごすことが増え、
仕事もオンライン在宅ワーク、
出かけないので、腹が減ってもないのに、
何となくクチさみしい感じがして、
ついつい食べてしまい、
食べ過ぎや飲み過ぎによる、
摂取カロリー過多などいつの間にか、
体重が増えてしまったり。
体重が増えると生活習慣病のリスクが高まり、
腰痛や膝痛の要因になるデメリットも
そんな人も少なからず居るでしょう。
健康管理のための体重コントロールについて
感染拡大の影響により、
時短営業になったトレーニングジムや、
スイミングプールの閉鎖によって、
健康維持のための運動の時間が、
なくなった方も多く居るでしょう。
在宅ワークや外出自粛により、
コロナ流行前に比べて1日あたり、
2,000歩~3,000歩減という結果もあるようです。
3,000歩での消費カロリーは約100kcalとして、
この歩数不足が続くと、ざっくり見積もって、
2ヶ月で約1kgの体重増につながる計算になるでしょう。
【その対策として】
不足した消費カロリー分を
家事で消費したり、感染対策をしっかりして、
近所のウォーキングや、
自主トレなどを習慣化することに、
意識を高めて身体活動量をアップしましょう。
ネット配信動画などを見ながら、
ご自宅での体操やヨガで自主トレするのも良い方法ですよね。