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こんにちは。
美容健康クラブ~生活習慣が気になる方への
コラムを書いているにっしーです。
今回は美容に関する女性向けに情報を発信していきますね。
女性が一番気にしているであろう、シミ・たるみ、
加齢とともに肌年齢も変化していき、
普段からのお手入れも、高い化粧品などで、
エイジングケアしてらっしゃるであろう、
女性の方も多いのではないでしょうか。
シミ・たるみには気を付けておきましょう。
10代、20代の頃は、全く気にすることなく、
日焼けもバンバンやってたりしても、
何も問題なかったのに、
いつしかシミ・たるみが気になると言う
そんな状況になっていきますよね。
そこで、そのシワ・たるみをケアするお手入れの方法を
良く知らない方にご説明していきましょう。
知っている方も、まだまだ若いし関係ないねと思う方も、
なるほどね!と思っていただければ幸いです。
シミ・たるみで老け顔にならないためのケアの方法
秋冬は外気が乾燥することに加え、
湿度の低下に伴ってお肌が乾燥すると、
守る力が不足=バリア機能の低下が
起きてしまいうと言われていますね。
そうなると肌の機能的な働きが鈍くなり、
シミ・シワ・たるみが目立ちやすくなって、
実年齢よりも老けて見える「老け見え」につながる、
というわけです。
乾燥しやすくなったと感じることがある
何か最近乾燥しやすくなったと感じるひとは、
加齢とともに、皮脂が減ってくるのも、
乾燥肌トラブルの原因のひとつでしょう。
皮脂の量は、20代をピークに、
40代以降では半分以下に減ると言われていますね。
皮脂の量も大切ですが、
何よりキーになるのは、水分量でしょう。
お肌が水分たっぷりでみずみずしく、
うるおいがある状態を保つことで、
透明感がアップしメイクのノリが良くなります。
肌のキメを整えてケアすることで、
若々しく見えることにつながりますね。
ドライスキン加速による問題
ドライスキン(乾燥肌)が加速すると、
シミ・たるみ・シワが急激に増えて出てくるのです。
「やだ~!そんなの!」と
この記事読みながら言ってしまった方、
お気を付けください。
ドライスキンから肌荒れ炎症が起こると
シミになると言われています。
ドライスキンから水分、脂が不足していくと
はっきりわかるシワになると言われています。
ドライスキンから真皮の弾力が低下していくと
たるみになると言われています。
日頃からのケア、女性の皆さんなら、
多くの方がやっているとは思いますが、
冬の紫外線予防にも気を付けておきたいところですね。
最後に
次の記事では、シミ、たるみなどに
効果のあるお店をご紹介いたします。
スキンケア効果もあり、
傷あとも消えるとのうわさのバイオイルも私のおすすめです。
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