独自にダウンロードしたイメージに近いものを使用しているものになります。
こんにちは。
美容健康クラブ～生活習慣が気になる方への
コラムを書いているにっしーです。
今回のコラムでは、
夏の肌ケアについて、
解説していきたいと思います。
敏感肌の方や、乾燥肌の方にとっては、
夏の気温、湿度、日焼けを予防するための、
大切なケアも余念がないことでしょう。
そこで、
どんなケアがベストなのかを
様々、独自調査してみました！
夏の肌荒れの最も多い原因は？
夏の肌荒れでの主な原因を
独自調査した結果から、
いくつか項目ごとにして挙げてみました。
一番、筆頭に来るのは、冷房でしょう。
冷房が原因？
これについては、敏感肌の女性では、
気付いている方も、相当多いかと思われます。
女性の場合、男性よりも肌質が薄いのもあり、
冷房による乾燥は、感じやすいかもしれませんね。
気温が高くなると汗が出ます。
冷房で肌表面の温度が急に下がり、乾燥しやすい状態に。
汗とともに、
肌のうるおい成分も一緒に流れ出てしまい、
汗かきの方は乾燥状態になりやすいでしょう。
肌本来の水分と油分のバランスも崩れ、
肌が赤くなったり、カユミにもなりやすく、
化粧水、ボディオイルなどでしっかり保湿が大切です。
紫外線が原因？
紫外線は多くの女性が意識していること。
やはりシミや肌荒れの原因の代表的なものですね。
日焼けをすると、
肌が炎症を起こして、赤くなって熱を持ちます。
紫外線の影響は、肌の深層部に入りコラーゲンを壊したり、
シミや、シワ、乾燥の原因にもなりますので、
紫外線対策はしっかり行いましょう。
間違いだらけのスキンケアが原因？
美容の雑誌など、
様々な情報を鵜呑みにしてしまい、
自分に合ってないケアをしているひとが、
意外に多いと言われています。
汗をかいた肌を強くこすって洗ったり、
洗浄力が強めの洗顔フォームなどで洗ったりすると、
本来、肌がキープしておく必要がある脂分をも、
全て洗い流してしまって、肌が乾燥しやすい状態に、
なってしまう可能性があります。
夏でも、肌が粉っぽくカサカサになる場合は、
特に注意しましょう。
汗が原因？
汗を放置すると。汗に含まれる塩分が肌表面に残り、
炎症、かゆみの原因となって、かゆくなることで、
かきむしって、肌が荒れるという連鎖が起こりかねます。
汗を拭きとるときも、
出来るだけこすらずに、
優しく吸い取るようにふき取りましょう。
他記事でも、
美容に関するお店のご紹介、
美容と健康に関するお役立ち情報など、
様々な情報記事をご用意しております。
最後までお読みいただきありがとうございます。
