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こんにちは。
美容健康クラブ～生活習慣が気になる方への
コラムを書いているにっしーです。
感染拡大がまだまだ収まる様子が無い今ですが、
2020年初め頃より、急激拡大した、
新型コロナウイルスの感染により、
人同士が、直接会うということが激減して、
人前ではマスク着用していないと
お店にも入れなかったり、
普段の生活の変化では、日常の生活だけでなく、
女性の美容、ファッション、
美容意識にも大きな影響を与えているようですね。
今回のコラムは、
感染拡大の影響により、
生活変化を受け入れながら、
美容、ファッションの意識が高い女性たちの
美容への意識的行動やその考えについて書いていきましょう。
自粛生活を強いられているからこそ
セルフケアの需要が高まった？
感染拡大による生活形態の変化では、
女性の美意識の向上にも影響していたと言えるでしょう。
感染拡大後には、初めての緊急事態宣言が発令され、
トレーニングジム、美容系のお店、飲食店なども、
次々に閉店や、休業に追い込まれ、
殆どのお店に行くことも出来ない状況でしたね。
普段から美容意識の高い女性でも、
店舗での専門家による、美容の施術やケアが
受けられなくなったことが原因となり、
美容面でも不安を感じたひとも多かったようですが、
「感染拡大を言い訳にして、
美容でのお手入れやボディケアをサボるわけにはいかない」
と士気を高めて、自宅でのセルフケアに切り替えてみたりして、
自分磨きに余念がないひとも少なくなかったでしょう。
そして、自分なりに新たな方法を試すうちに
「美容の視野が広がった」と
美容意識が高まった女性もいるようですね。
スキンケア、トレーニング、プチ美容整形、歯科矯正、
マスクをしていて、わからないことをきっかけに、
様々なことをやり始めるひとも多くなったようですね。
オンラインワークが増え、マスクにも変化が
外出自粛規制、在宅オンライン勤務により、
仕事での面談会議、プライベートの飲み会など、
オンラインでの流行が始まるなど、
女性の間では、画面越しに映えるメイクを
お友達、会社の同僚、先輩など、
女性同士で研究したりする流行もあるようですね。
オンラインワークでの顔を明るく、
キレイな美肌に見せるためのリングライトを
通販で購入したり、肌の血色などをチェックすることも、
欠かせなくなったようです。
オンライン用アプリでもメイク補正をも活用しながら、
「オンライン映え」する美肌メイクが一般的になったのです。
