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こんにちは。
美容健康クラブ～生活習慣が気になる方への
コラムを書いているにっしーです。
- プロテインはどれだけ飲めば痩せるの？
- プロテインの飲み方はどうすればいいの？
- プロテインの一回の量はどのくらい飲めばいいの？
- プロテインを飲むと腎臓に負担がかかりすぎるの？
- プロテインを飲む副作用は？
今回の記事では、
最近注目されている、
プロテインの飲み方について、
私が独自調査した、結果から、
解説していきましょう。
プロテインはどれだけ飲めば痩せるの？
日常の足りないたんぱく質を補うためのものです。
プロテインだけを摂っていれば、
大丈夫と言うものではないですね。
そして、
どれだけプロテインを飲めば痩せるのか？
についてですが、
日常に摂取しているたんぱく質の量が、
どうしても圧倒的に足りないと思い当たる人、
筋トレ、運動など、激しくカロリー消費する人は、
たんぱく質が足りなくなる傾向にあるため、
意識的にプロテインを飲んで補うといった方法をとります。
医師の見解によりますと、
プロテインを摂りすぎても、
「何ら問題は無い」
と言う見解があり、
「異常なまでの大量のプロテインを
一気に摂取しない限り、飲んでも大丈夫。」
と言うコメント動画もありましたね。
”プロテインを飲めば痩せる”
と言う都市伝説的な話は、
鵜呑みにしないことが良いと思われます。
プロテインの飲み方はどうすればいいの？
これも、何も知らないひとにとっては、
知っておきたい情報のひとつと言えるでしょう。
一般的に、
ガチ筋トレーニーの人の場合には、
朝起きて軽くお腹3割ほど食べてから、
筋トレを始め、筋トレが終わったあと、
30分以内にプロテインパウダーを液体に溶いて飲む。
と言うのが一般的です。
朝のプロテインは、
筋トレ後に水で溶いて、
夜は筋トレ後に、豆乳や牛乳で溶いて飲む。
これが吸収率を高める飲み方のようですね。
朝はカラダが活動的になっていき、
早い吸収のほうが良いためです。
一方、夜は活動がゆっくりになるため、
体に合わせて吸収をゆっくり、
穏やかにする方が良いため、
水ではなく、豆乳や牛乳で溶いて、
吸収を遅くするのが基本のようですね。
プロテインの一回の量はどのくらい飲めばいいの？
1回のプロテイン摂取量について、
独自調査した結果では、基本的にどれだけ飲んでも、
大丈夫なのですが、食事に足りないと思われる分を補う。
これが大前提になります。
飲めば痩せる、飲めば太ると言うのは、
基本の食事プラスで考えた時、
1日の摂取総カロリーにおいて、
活動量と計算が合わなければ、
ふとったり、痩せたりするわけです。
例として、カロリー過多の場合に、
プロテインを飲めば、確実に太ると言うのは、
誰が考えてみてもわかることでしょう。
逆に、カロリー摂取量が少なすぎて、
足りない場合には、プロテインを飲んでも、
ふとりにくいと言うことになるでしょう。
プロテインを飲むと腎臓に負担がかかりすぎるの？
これも間違えた都市伝説ですね。
たんぱく質を摂りすぎると言うのは、
どのくらいの基準で腎臓に、
負担がかかるのかも示されていません。
そして、大事なのは、
毎日、大量に飲んだからと言って、
バッキバキのカラダになれるわけではないのです。
腎臓に負担がかかる量と言うのは、
想像を超えるほどの量のことでしょう。
腎臓に持病を抱えている人が、
大量にプロテインを飲むのは、
とても危険と言えますが、
健康な人が、プロテインを
1日に飲み切れる量なんて、
たかが知れていますよね。
プロテインを飲む副作用は？
プロテインを飲む副作用はありませんが、
副効果としては、肌がキレイになりやすかったり、
腸の活動が活発になったりあるようですね。
プロテインを飲むと、
ニオイが強めのおならも良く出るようになります。
これを少し抑えるには、
混ぜる水分を少し減らすと良いでしょう。
運動、筋トレも何もしない人が、
プロテインをたくさん飲んでも、
痩せたり、バッキバキにはならないです。
そしてプロテインには、
植物性、動物性とあるので、
自分のカラダにあったものを選びましょう。
飲み方、飲みすぎには注意しましょう。
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